どういう環境でシャンプーするとやりやすい?

お風呂の中の犬2匹

お風呂場でスムーズにシャンプーするには

たいていの家庭では、おうちでシャンプーとなるとお風呂場だと思います。
真夏だと庭?なんてことも家庭によってはあるかもしれませんね。
一般的にはお風呂場が一番多いと思います。
洗われる犬

スムーズに行うにははじめにみんな準備しておく

結構あとからあれ忘れたーとかなりやすいので、シャンプーセットをまとめておいておくと便利です。
シャンプーセット

私はこんな柔らかいバケツを2個ほど家で使っています。なにかと便利です。一つは108円、もう一つは216円か324円でした。
2つのバケツ

足が土でドロドロになった時、そんな時は濡れたタオルでいくら拭いてもきれいになりません。この小さなバケツにお湯を入れて、犬の足を1本ずつ浸して洗うときれいになります。小さいから足入れやすいし、たとえ蹴られても大きなバケツより被害は少なくすみます。

動き回らない工夫

犬は動き回る事で興奮度が増して、余計に暴れる→逃避という悪循環になります。できるだけ早めに対処して、大人しくしている事をほめてあげましょう。

その為にはワンコを固定したり、あまり広範囲に動きまわれない様にする工夫が大切です。

犬の向こう側が(浴槽の)壁などで勝手に回りにくい状況だとやりやすいです。首輪(濡れてもいいもの)にリードをつけ、短めにカランなどにくくる。(元気な犬はカラン破壊の可能性もあるので注意!)

小さな犬だと飼い主さんと一緒に空のバスタブの中に入って洗う。

桶やバケツ、収納ケースに犬を入れて洗う。
バケツの中のポメラニアン
飼い主さんが風呂イスに座って、風呂の壁と座っている風呂イスとの間に犬を置く。

また足元が不安定だと、犬が怖がって逃避しようとして動き回ることもあるので、必要に応じて滑り止めなどを使ってあげてくださいね。

シャワーヘッドにスイッチがあると楽

シャワーを出したり、止めたりするのに、オンオフスイッチのあるシャワーだととてもシャンプーがらくちんです、ホームセンターでも2000円以下で買えるものもありますので、ぜひおすすめいたします。

ただ、シャワーヘッドも色々ありますので、どういうタイプなのかチェックが必要です。水圧が強くて、あまりシャワーが広がりすぎない方がやりやすいので、私はその辺をチェックします。超節水タイプだと、なんだか出なくなったわ・・・という場合もありますので、ネットの口コミなど参考にして、どういうタイプかを検討してから購入をおすすめします。
シャワーヘッド

毛がすごく抜けるなら洗う前にお風呂場でブラッシングをする

ドライヤーで部屋中毛が散乱すると掃除が大変!お風呂場で抜けた毛はシャワーで流すと処理しやすいので、風呂場で先にブラシしておくとラクチンですよ。

もつれて毛玉になっていると、洗いにくいし、すすぎもしにくいので先にもつれはとっておくことをお勧めします。

また、ドライヤー時にめっちゃ毛が抜ける場合、そのドライヤーする場所に細々としたものがあると、あらゆる所に毛が入り込んで掃除するのにぐったりします。なので、そういう場所(例えば化粧水などの瓶が沢山のっているとか、洗濯物が入ったかごなど)の上に、バスタオルやビニールのテーブルクロス(100均にある)をのせて毛の侵入をカバーしておくと、それだけの毛をはらうだけで済みますのでらくちんですよ。

トリミングテーブルの様に高くて、狭い場所があるとドライヤーしやすい

小型犬なら洗濯機の上や台の上など。ただし、落ちないようにハーネスなどでどこかに固定して、滑り止めなど使ってくださいね。

乾かす場所の湿度に注意する

湿度が高いと乾きが悪いので、換気扇を回したり、窓を開けたりして湿気をのがす。トリミングショップをやっていた時、特に冬場は換気扇や加湿器、水スプレーなど使って、湿度をコントロールしていました。大きな犬だと湿度で乾燥時間は結構変わってきます。また、乾燥しすぎると毛が浮き上がったりして、ブラシやカットがしにくくなります。大型犬や鼻ぺちゃ犬は暑さと高湿度に弱いので注意。

乾かすことに夢中になっているとなかなか湿度まで気が回りにくいんですよね。

排水溝には毛をできるだけ流さない工夫を

100均にいろんなグッズがあるので、メッシュの網などシャンプーの時だけ目の細かい物を使ったり、使い捨てのネットなどを使ってできるだけ流さないように気を付けましょう。

特にマンションの場合は排水管が詰まったりすると大変なので、予防しておくと安心ですね。